vision
事業理念
-連学舎の目指すもの-
message
代表メッセージ
「連学舎」という名前は、
『つながりの中での「学ぶ」』を
実践する場として、その思いを
表現しています。
『つながりの中での「学ぶ」』を
実践する場として、その思いを
表現しています。
放課後等デイサービスは、2012年(平成24年)の「児童福祉法の改正」によって、新たに位置づけられた福祉サービスです。
制度開始から10年以上が経ち、日本全国に数多くの放課後等デイサービスができ、各事業所がより細分化したサービスの提供を目指しています。
philosophy
施設理念
連学舎では4つの支援策を用い、プログラムを実施しています。
環境の変化が苦手なお子様のための「住宅型施設」を用いた支援プログラム。「擬似家族」の形成による、生活に根差した支援。応用行動分析(ABA)、認知行動療法(CBT)を活用した療育。動物介在療育(セラピー犬の活用)の実践。
ご家族様と協力しあいながら効果的な支援ができるよう努めて参ります。
our services
サービス紹介
therapy
療育・運営方針
連学舎では、「放課後等デイサービス」と「児童発達支援」を提供しています。
放課後等デイサービスの支援の基礎となる理論は「認知行動療法(CBT)」をベースにし、児童発達支援では、主に「個別支援」に力を入れています。
relationship
連携・交流活動
連学舎では、応用行動分析(ABA)や認知行動療法(CBT)などの理論を学習したスタッフが、ご家庭などでの困りごとをしっかりと聞き取って(アセスメント)して、こうしたお子様の行動を、どのように分析し、改善していくかを考えて参ります。